ベトナム旅行記 その２

もう３日目です。
ベトナム旅行最大の目的ベトナムのリゾート地ニャチャンに行ってきました。
年末年始で飛行機、電車は満席でとれず、１２時間のバスツアー
ニャチャンはずっと大雨だったよ

３日目(ホーチミンからニャチャンへ）		価格
５：３０起床 ６：３０ホテル発、朝食 ７：３０hホーチミン　デタム通りシンカフェ出発 １８：３０ニャチャン着		ニャチャン行きバス（片道、前日予約） 130,000ドン 約800円/人
	デタム通り到着 まずは腹ごしらえ デタム通りはこれからの長旅に備え、朝ごはんを求めて、大勢の外人さんでごった返してます
	バンミーという フランスパンに具をはさんだサンドイッチ コレは本当にめちゃめちゃおいしかったです！！ ベトナム風豚のソーセージ 香草、タマネギ、アミのペーストが入ってます	バンミー：6,000ドン 約40円 コーヒー：4,000ドン　約25円 マンゴージュース：7,000ドン　約45円
	コーヒーはピカチューの袋に入れてくれてとってもラブリー
12時間かけてニャチャン到着しました（大雨）
でも、まず、宿を確保しなくては・・・初めてのバックパッカー ３件目で今晩泊まる安宿ゲット、その後は急いでシンカフェに明日のツアー予約をする （きっと明日も雨だろう・・・ビーチのお出かけは無理と判断） ひと安心、しかも清潔で意外ときれい！テレビがあり、バスルームはシャワーのみ、トイレと共有です。タオルを持ってきてないのが失敗。バックパッカーにはタオル持参鉄則ですね		ニャチャンミニホテル： 11ドル/２人で約1,100円 テレビ、ツインベッド、シャワートイレ同室、タオルなし 同ホテル延泊は割安
	さあ、１２時間ぶりのご飯です！！ せっかくニャチャンに着いたんだから やっぱシーフードだよね でも、雨で歩き回ること１時間・・・ 初めてのこの土地で安くておいしいシーフードレストランを探すのは至難の業 結局、「世界の歩き方」にのってたレストランに行くことに タクシーで１０分ほど走って到着 お店事態大繁盛なんだけど、雨宿りをする人も大勢で 人人人・・・やっとの思いで勝手に２階に上がり席を陣取りました 本当、今日は１４時間ぶりのご飯だから夢中で食べたよ 帰りも雨、でもがんばってホテルまで歩いて帰ったよ	シーフードBBQ エビ４尾 空芯菜炒め チキン イカ 鍋 ビール７杯 324,000ドン 約2000円
４日目（ボートトリップツアー）
	ニャチャン２日目 今日の朝食は地元で人気の食堂にてフォー でも昨日のトラウマ＝空腹は辛い 私は＋αバンミー（サンドイッチ）とコーヒーを食べました	フォー 忘れた バンミー×２ ＋コーヒー１ 15,000ドン ＝90円
	８：３０ 昨日、到着して即、シンカフェ（現地旅行代理店）で昼食付の４島をめぐるオプショナルツアーに参加しました。 ８：３０ 昨日、到着して即、シンカフェ（現地旅行代理店）で昼食付の４島をめぐるオプショナルツアーに参加しました。	ﾎﾞｰﾄﾄﾘｯﾌﾟﾂｱｰ： 256,000ドン/人 ＝約1600円/人
	９：００ うわー天気悪すぎです ニャチャンしばしサヨナラー
	９：１５ まず、最初にムン島に着きました。 ディズニーシーの小型盤って感じで作り物の海賊島の中に水族館やらオブジェがあるかんじです
	さあ、ちっとブレイクタイムで希望者にウニスープorロブスターの刺身がオーダーできます（有料） 私たちはウニスープをオーダー うみゃー(^0_0^)	ウニスープ 50,000ドン 約300円
	１２：００ 待ってましたランチタイムです 今までお船の座席 今まで座ってた中央のベンチを倒してテーブルに早代わり！！ 春巻きやら、なんやら料理が出てきました
	１２：４０ 食事が終わるとハッピーアワーです 船上員さんがカスタネットやら桶を逆さにして演奏します そんで、さっきまで食事してたテーブルがステージになり、みんなで踊りあかし・・・
	３：１５ そしてメインイベント 海に船上員が浮き輪にのってバーテンダーをします この寒い海に飛び込んだ者だけがワイン無料でご馳走になれるコーナーです 私もワイン飲みたかったんだけど泳げない (T^T)ｸｩｰくやしいなー。
	１３：３０ さあ、最後の島に到着です 初めてのパラセリング コトリ空トビマス きゃーーー お空飛びました	250,000ドン/約５分 約1500円
	１４：３０ 最後、フルーツのおもてなしです ドラゴンフルーツ、パパイヤ、パイナップル 甘くておいしかったよ １５：３０解散
	１６：００ タクシーで泥スパへ18時の夜行電車に間に合うまで時間がありません 舗装してない道にゆられながら 泥スパへ駆け込む！！ なかなか、ベトナムとは思えない施設でした カップルごとにお風呂が貸切 でも生ぬるい泥水につかってるかんじで・・・冷め切った体が温まらない、むしろシャワーのほうが温かい 時間がない・・・もっとゆっくりマッサージとかもして欲しかったなー	泥スパ 440,000ドン/二人、タオルレンタル 約2600円/二人
	１８：１０ ニャチャン発豪華列車ゴールドトレイン乗車 チケットが最上級シートと最下位シート各１席ずつしか残ってなくて・・・ 最上級シート（個室、テレビ、ベット付）に二人で過ごすことにしました でも、ベッドがとにかく狭く、肩一人分しかなく窮屈に寝ました	ゴールドトレイン 最上級、最下階級各１シート 合計1,230,000ドン 約 7､4000円
	駅弁ぽいところで小さいチマキをみつけました ワクワク が、しかし、中は豚ソーセージ・・・ おつまみにはいいかんじです 翌日AM3:00予定よりだいぶ早くサイゴン駅に到着しました

２００９ ベトナム４泊６日旅行記

今年もお正月恒例の海外旅行いってきました
レート：1000ドン＝約６円

１日目
	ベトナム４泊６日の旅にいってきまーす 18:20成田発 23:00ホーチミン着
２日目
	ベトナム最大のバックパッカーエリア デタム通りの入り口 目的は明日ニャチャン行きのバスツアーの予約です シンカフェ（現地旅行代理店）へゴー！！	ニャチャン行きバス（片道） 130,000ドン 約800円/人
	デタム通り入り口にあるカフェで 初ベトナムコーヒー それにしても、この通りは白人だらけ	ﾍﾞﾄﾅﾑｺｰﾋｰ35,000ドン ﾋﾞｰﾙ30,000ドン
	昼間はベンタイン市場とドンコイ通りを散策 ベンタイン市場は食材、衣料雑貨なんでも売ってます。アメ横の臭い 一方ドンコイは高級な香りがして銀座の雰囲気をかもしだしてます
	ランチはドンコイの近くにあった食堂へ	フォー：25,000ドン/皿 生春巻き：5,000ドン/本
	ちょっと早いけど夕食に 中心街よりタクシーで１０分くらいの安くておいしいシーフード屋さんに向かいました ベトナムは車が全くなくて、交通手段はタクシーかバイクに３，４人乗り平気でしちゃいます すると、スコールに遭遇、早くお店に入りたい＼(~o~)／
	大通りを一つ入ったところ 地元で人気のシーフード食堂”OC”に到着	料理１２品＋ビール６杯 362,000ドン 約2,200円
	まずはビールで乾杯 英語が全然通じない でも、お店で唯一英語を話せるお兄さんが写真のメニューもって来てくれたよ
	まずは タニシの甘煮 「いただきマース」 ん、ちょっと、ねっとり甘い （評価・・・×）
	お次は 赤貝のにんにく炒め んーーー （評価・・・△）
	ハマグリのBBQ ピーナッツと小ネギがのってます （評価・・・○）
	ハマグリのレモングラス風味スープ（甘辛） さっぱりしておいしい！！ （評価・・・◎）
	ベトナムの人は英語話さないから大変！！メニューになかったけどベトナム語指差し辞典でオーダー 空芯菜のオイスター炒め おいしくてもう一皿オーダーしちゃった（評価・・・◎）
	蒸ししったか（巻貝） （評価・・・○）
	カキのBBQ もっと早く食べたかった！！ たっぷりのボリュームに大満足 （評価・・・◎）
	コレはオーナーオススメの ブラックタイガーの刺身 現地の人はめったに食べない高級料理 オーダーしてから魚屋さんが配達してからの調理してくれる ライムと塩でいただきます（評価・・・◎）
	海老の頭のから揚げ さっきのブラックタイガーの頭の部分を揚げてくれました でも、本当にお腹いっぱい早く食べたかったよ（評価・・・◎）

お土産三昧（フランス）

旦那様がフランスに出張してきました。

左から、バルサミコ酢、ハーブの塩、5色の胡椒、岩塩です

コレはめずらしい、パセリの味がしました。クレイジーソルトみたいなかんじかな？

かわいいボトルのバルサミコ酢。コレはフルーテーィーだそうです。楽しみ

お土産三昧（イタリア）

この夏休みイタリアに行ってきた友達からのお土産です。
食いしん坊な私のために買い揃えてくれた品々本当にうれしいです。


これがイタリアの調味料たちです

コレはあこがれのローズマリー、何作ろうかな

アンチョビペースト

トマトのペースト

イタリアといえばオリーブ油！！PISAと書いてあるだけにビンが傾いてます

バーチャル旅行

今年の夏休みどこか行きましたか？私は来年のお正月ベトナムにいけることを夢見て毎日過ごしております。イスラエルって行ったことありますか？写真見てるだけで・・・ゆっくりと長い時間そこにいるような気分になります。ぜひ見てね

reina写真ブログ
ここをクリック→「Letters from Israel」

やっと見つけました

私、実は日本大学芸術学部写真学科出身なんです
日芸で親友の一人レイナは、今年の春、とうとうイスラエルに旅立ちました。レイナは日芸の中でも、美しい容姿を持ちながらも、なんともいえない異国情緒のあふれ、心から写真を愛する人でした。
だから、デジカメの時代でも今でも一眼レフのアナログで彼女の世界を今でも探求し続けてます。
今日はふとレイナにメールを送ろうとしたとき、メールの文字列からレイナのサイトにやっとたどり着けたので思わず皆さんに見てもらいたくなっちゃいました
彼女の写真見てみて下さい。アジアの香り、人のぬくもり、色彩の美しさ・・・きっと皆さんもきっと心を奪われるでしょう

リンクを張ったので下記項目クリックしてごらん下さい
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